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果物はおいしいだけでなく、体にもいろいろな効果を
与えてくれます。
1日200gの果物の摂取が推奨されているほどです。
具体的にどんな病気にどの果物が効果があるのか
検証していきましょう。
●風邪
イチゴ、キウイフルーツ、レモン、みかん、柿、グレープフルーツ、メロン、あんず、びわ、レモン、栗、オレンジ、パパイア
ビタミンCは風邪ウイルスに対する抵抗力を高めてくれます。柿、イチゴ、キウイ、レモン、みかん、グレープフルーツなどはビタミンCが豊富に含まれているのでおすすめです。
●二日酔い
柿、桃など
柿に含まれる「カタラーゼ」という酵素には、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解を促進させる効果があります。また、利尿作用によりアルコールの排出を促し、さらに果糖によって低血糖状態を回復してくれます。
桃は比較的多く含まれているナイアシンが二日酔いを改善します。
●便秘
サクランボ、梨、バナナ、マンゴー、ミカン、桃、リンゴ、アボカド、キウイフルーツ、すもも、西洋梨、いちじくなど
上記の果物は食物繊維の量が多く、中でもリンゴや桃、みかんなどには整腸作用のあるペクチンも豊富に含まれているので便秘改善に有効です。特にみかんの場合は、スジや袋(じょうのう)にも食物繊維が多く含まれています。できるたけ袋ごと食べるようにしましょう。もちろん上記以外の果物も食物繊維を含んでいるため効果が期待できます。
バナナには食物繊維のほかにビフィズス菌を増加させるフラクトオリゴ糖が含まれているのでより効果的です。
●ガン
イチゴ、柿、赤肉メロン、あんず、マンゴー、スイカ、みかん、ブドウ、リンゴ、バナナ、キウイフルーツ、アボカド、西洋梨、びわ、オレンジ、パパイアなど
赤肉メロンやあんず、マンゴー、スイカ、みかん、柿、には抗酸化作用のあるβカロテンが含まれているので、細胞の老化防止に期待できます。またブドウやイチゴのポリフェノールに含まれるアントシアニンにも活性酸素の抑制効果があります。リンゴや桃に含まれているポリフェノールの一種カテキンも同様にがん予防に効果があります。
またバナナの白い筋にはがん抗酸化作用があり、がん予防に効くとされています。
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